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無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2011年8/26(金)~9/1(木)

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【社長のビタミン・一日一語】110826 人物も「不易流行」が大事!

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『人物も「不易流行」が大事!』

『「不易流行。変わらないものを持っているから変われる。
流されることと変わることは違う」(臥龍)

不易・・・変えてはならないもの。
流行・・・思い切って変えるべきもの。

時代への最善対応とは、
「変えてはならないものは堅持し、変えるべきものは思い切って変える」こと。

時代への最悪対応とは、
「変えてはならないものを変え、思い切って変えるべきものを変えない」こと。

人として、リーダーとして、あなたの「不易流行」は大丈夫でしょうか?

「流される」ことを自ら変わっていると勘違いしているメダカ人が増えているように感じるのは、臥龍だけでしょうか?

卵の段階からジンベイザメはジンベイザメです。

そして、人は、立志の卵が大事です。

12歳までの立志教育が、一人でも多くの大器量人物を生み出すことを、
切に念願しています。

「変わらないものを持っているから変われる。
流されることと変わることは違う」(臥龍) 』

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【社長のビタミン・一日一語】110827「幕末相似形の8年」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「幕末相似形の8年」』

『ペルー黒船が来てから明治維新までは15年でした。

臥龍は、2008年のリーマン黒船から平成維新までを12年と見ています。

これは2020年に新しい扉が開くという意味ではありません。

2020年までに開けないと、日本沈没回避が手遅れになるという意味です。

残り8年です。

この8年のために臥龍は生まれてきたという自覚があります。

臥龍に縁深き方々は皆、この8年のために生まれてきた方が多いようです。 』

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【社長のビタミン・一日一語】110828「お客様に喜んでいただいているか?」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「お客様に喜んでいただいているか?」』

『ルートセールスの基本は、顧客訪問ですが、「訪問数」が多いだけではファンは作れません。

大事なことは、「情報提供量」です。

社長は、日報を見て、営業マンが顧客訪問をしていることだけで安心していないでしょうか?

肝心なことは、「好感度の提供」、「有益情報の提供」、「顧客との共感性」です。

あるいは、営業会議で、数字の未達だけに目くじらを立てていませんか?

問題は、お客様にいかに喜ばれることをしているかです。

喜ばれていてこそ、未来の数字に繋がるのです。

臥龍は営業マン時代、「お客様に待たれる営業マン」を心がけました。

「○○君、あなたは、お客様に喜んでもらえているか?」 』

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【社長のビタミン・一日一語】110829「やるしかないのが国事」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「やるしかないのが国事」』

『「国事となれば、出来る出来ないを論じることなど無意味だ。“やるしかない!”のだから」(臥龍)

坂本龍馬は、薩長同盟について、出来る出来ないでは考えていなかったと思います。

「やるしかないのが国事」だからです。

「国民」であれば、誰でも「国事」には参加可能です。

臥龍は、それを小学生に伝え続けています。 』

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【社長のビタミン・一日一語】 110830「日本一」になるためのABC

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「日本一」になるためのABC』

『臥龍は、「営業初年度で日本一になった“営業のABC”」という
講話テーマを持っています。

実はこれは、何にでも置き換えが効くキーワードなのです。

A=当たり前のことを

B=ばかにしないで

C=ちゃんとやる。

この中の、「A」を発見する方法が、以下の「臥龍式学習法」です。

「テーマ集中→共通項抽出→素直実践」

臥龍の営業初年度、誰も、日本一になる方法を教えてはくれませんでした。

でも、それが良かったのです。

仮に、教えていただいたとしても、天の邪鬼の臥龍は、
“それが本当に正しいの?”と疑っていたかもしれせん。

しかし幸いなことに、臥龍は、自分で「営業」の本をどっさり買って読みました。

これが「テーマ集中」です。

そうすると、“これは必ずやらないと駄目だ”という「共通項」が見えてきます。

この場合は、自分自身が納得しています。

“この方法で、やり切るしかない!”という覚悟です。

覚悟を決めていないチャレンジャーでは、絶対に壁は破れません。 』

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【社長のビタミン・一日一語】
110831「99.9%は、その会社のトップの志に責任がある」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・
『「99.9%は、その会社のトップの志に責任がある」』

『暴風雨の中、東京駅までタクシーに乗ろうと思いました。

自宅近くのタクシー乗り場に、何台かが待機していました。

当然、先頭のタクシーに乗ろうとしました。

荷物が多く、トランクに入れようとします。

風が強く、傘の骨はゆがみます。

あげくに、開いていたトランクが、風でバタンと閉まります。

この「バタン」という音が、“変えよ!”という声に聞こえました。

臥龍は、二台目のタクシーに向かいました。一台目とは会社は違います。

トランクに回ると、解錠した運転手がさっと降りてきて、荷物入れを手伝ってくれました。

先頭の待機車両を追い越し、東京駅に向けて車は走り出します。

臥龍は、「先の運転手さんは、まったく降りて手伝うそぶりもありませんでしたね。
もしかすると、トランクは客が閉めたと思って、“この客、何故、後ろの車に回るのか?”と思ったかもしれませんね」と言いました。

運転手さん曰く、「どこの会社でも、降りて手伝うように教育はしているのですがねえ」

これは、やるやらないは本人のせいとも聞こえます。

果たしてそうでしょうか?

Q.あなたはどう思われますか?

臥龍はこう思います。

「本人にも0.1%くらいは責任はあるだろう。しかし99.9%は、その会社のトップの志に責任がある」

サービス業として、お客様にどこまで真剣なのか?

一台目のタクシー会社の社長に、以下のように聞いてみたいものです。

「あなたがハンドルを握っていたとしたら、風雨厳しき中、降りていってトランクへの荷物入れを手伝いますか?」

東京駅に着きました。

臥龍は、「釣り銭は取っておいてください。雨の中、降りて手伝ってくれて、ありがとう」と称賛の言葉を贈り、車を降りました。 』

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【社長のビタミン・一日一語】110901「自信の生まれ処」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「自信の生まれ処」』

『「独立をするということは、遠慮なく意志決定が出来、遠慮なく成功や失敗ができる権利のゲットである」(臥龍)

そして自分に自信が持てるようになりました。

「教科書をもらっても自信は持てないが、経験則を持つと自信が生まれる」(臥龍)

「青年期に意志決定をしていない壮年には、迫力というものがない」(臥龍)』

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