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無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2011年 7/8(金)~7/14(木)
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【社長のビタミン・一日一語】110714「意志力」を持って生きていますか?
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「意志力」を持って生きていますか?』
『Q.あなたは今、「何としてもしたい!意志力」を持って生きていますか?
毎日、「○○をしたい、成し遂げたい」と選挙カーではありませんが、連呼していないと運命の神様の耳には届きませんよ。』
【社長のビタミン・一日一語】110713「豊かだから生花があるの?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「豊かだから生花があるの?」』
『生花を飾った家庭や職場があったとします。
Q.あなたはそれを見てどう思いますか?
Aさん「余程、お金に余裕があるんだなあ。うらやましい」
Bさん「いいねえ。心に余裕のある証拠だね。だからますます豊かになるんだなあ」
実はどちらも「実在世界」です。
どちらに暮らすかを決めるのは、自分なのです。』
【社長のビタミン・一日一語】110712「雁の群れ企業」でありたい!
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「雁の群れ企業」でありたい!』
『雁の群れは、一羽で飛ぶ限界距離の170%超距離まで飛べるのです。
貴社は、一人のときに比べて、一人当たり170%アップの集団力学が実現できる環境にありますか?
臥龍の「第二創業コンサルティング」が奇跡と評される成果を上げてきたのは、
上記の集団力学を「大家族経営」として実践していただいたからです。
そしてそのお手本は、後藤新平先生と西岡常一翁にあります。
だから、このお二人が臥龍式コンサルティングの心の御師匠さまなのです。』
【社長のビタミン・一日一語】110711 「“困った”と言うから困るのだ」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『“困った”と言うから困るのだ』
【一言集約】
『「人間、窮地におちいるのはよい。
意外な方向に活路が見出せるからだ。
しかし死地におちいればそれでしまいだ。
だからおれは“こまった”の一言は吐かない」(高杉晋作)
「人間は困るから“困った”と言うのではない。
“困った”と言うから困るのである」(臥龍)』
【社長のビタミン・一日一語】110710「人」を通して見えてくるもの
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「人」を通して見えてくるもの』
【一言集約】
『「人間は環境の動物だといわれる。それが一番顕著に表れるのが、素直な子供たちだ。
何故なら素直とは、良いことも悪いことも、全部素直に受け入れるからだ」(臥龍)
「志の授業」は、たった90分ほどの時間ですが、ものの見事に、(子供たちを通して)「学校環境」が見えてきます。
これは会社経営でも一緒ですね。
90分も社員教育なり、会議に参加すると、その会社の「人と風土」が見事に表れてきます。
「従業員は、リーダーを映す鏡。リーダーは、トップを映す鏡。
生徒は、先生を映す鏡。先生は、校長先生を映す鏡。
何でも、ミラーの映り元が大事だ。」(臥龍) 』
【社長のビタミン・一日一語】110709「あるべき力をあるように使おう!」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『あるべき力をあるように使おう!』
【一言集約】
『あなたも「巨象」です。
「鎖をひきちぎる力」はあるのです。
あるべき力をあるように使いましょう!
「鎖につながれた人生とおさらばしよう!自分の潜在力を解放してあげよう!」(臥龍)』
【社長のビタミン・一日一語】110708「誇り高い大人とは?」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「誇り高い大人とは?」』
【一言集約】
『Q.誇り高いとは、どういう大人なのでしょうか?
臥龍の定義は、以下の通りです。
『「誇り高き大人」とは、子供たちに堂々と胸を張って渡せるバトンを持っている人。
「家庭人バトン」&「企業人バトン」&「日本人バトン」を、しっかりと持っている人』(臥龍)
「家庭人」として、我が子に託すバトンを持っている。
「企業人」として、部下・後輩に託すバトンを持っている。
「日本人」として、日本国に生まれる子供たちに託すバトンを持っている。
Q.あなたは、堂々と子供たちに託せるバトンを持っていらっしゃいますか?
翻って、現日本の政財界のリーダーで、“この人は素晴らしいだろう!”と
子供たちに話せる人物は、何人くらいいるものでしょうか?
テレビで見る国会中継、党首討論などを見ていると、
“これでは、子供たちに尊敬しろというのも無理だな”という場面の方が
多いように思います。
誇り高き大人の作法、振る舞い方を、大人たちが取り戻さないといけません。
子供は大人のいう通りにはしないものですが、大人のする通りにはしますものね。』
事務所移転のお知らせ
この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304
TEL 03-5547-4801
FAX 03-5547-4806
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