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無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2011年 4/8(金)~4/14(木)

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【社長のビタミン・一日一語】110414 「勇気の喪失は、未来の喪失である」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「勇気の喪失は、未来の喪失である」』

【一言集約】

『未来の可能性を活かさないで殺してしまう一番の方策は、
「勇気を無くしてしまう」ことですね。

「物をなくせば小さく失う。
信用をなくせば大きく失う。
勇気をなくせばすべてを失う」
~J.Fケネディが好んで引用したことわざ~ 』

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【社長のビタミン・一日一語】110413「勲章を付けている人間では駄目」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「勲章を付けている人間では駄目」』

【一言集約】

『過去の延長線上においては、未来像が描けない時代です。

胸に勲章を付けている人間が幅を効かせている国、企業に、未来はありません。

幕末、敗戦からの復興、いずれも胸に勲章が付いていない志士が興しました。

勲章とは、学歴や過去の手柄を誇ることです。 』

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【社長のビタミン・一日一語】110412 人はどう扱われるかにより変身をする

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『人はどう扱われるかにより変身をする』

【一言集約】

『「勘違いから改革は始まる」が、臥龍の信条です。

その中での、臥龍版「大きな勘違い」の筆頭には、22~23歳のときでの、
司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」を読了後に湧き起こった、
「竜馬が死んだ33歳で会社を興し、その経営理念は“世界の海援隊”」があります。

以前、臥龍のソウルメイトである植田耕司さんから、以下のメールをいただきました。

(ここから)

臥龍さんへ

『臥龍は、人生とは、「お前が成れるはず、ないじゃないか!」という嘲笑は
無視して、「勘違い」した者勝ちだと思っています』

最近、この「勘違い」の意味が少し分かるようになってきました。

同じ意味ですが、「勘違い」とは、「強い思い込み」だと思います。

先日たまたま映画「マイ・フェア・レディ」のDVDを買って観ました。

その中でオードリー・ヘプバーンがこう言うシーンがあります。

「大佐は、私をただの花売り以上に接してくれました。

花売り娘と淑女との違いは、どう扱われるかなのです。

ヒギンズ教授の前では、私は一生花売り娘でしょう。

でも、ピカリング大佐の前では、私はいつも淑女になれるのです。」

 

人はどう扱われるかにより、「強い思い込み」をするようになります。

そしてそれにより、その人の行動が変わり、習慣が変わり、

運命が変わり、人生が変わっていきます。

今日も素晴らしい気付きをありがとうございます! 

植田 

(ここまで)

『人はどう扱われるかにより、「強い思い込み」をするようになります』は、
強烈に印象に残りました。

考えてみれば、「志授業」を受けた小学生が変身するのは、臥龍が、「子ども扱い」していないからですね。

「未来からの使者」あるいは「人生経営の社長」として扱っているからです。

●「志授業」の輪を拡げる授業と講話の依頼は
→ http://gifu-kokorozashi.jimdo.com/ の「志授業-副読本等-問合せ」からどうぞ。
■副読本&フォーラムのDVD
→ http://gifu-kokorozashi.jimdo.com/副読本-dvdの申込/

●「臥龍本気塾」

また、臥龍本気塾という「志塾」では、塾生を「時代維新、社会維新あるいは企業維新の志士」として扱っています。

■今こそ、人財育成のとき、自己変革のとき!

 過去の延長線上での繁栄が困難とされる時代!
貴社の未来軌道を変える「竜馬型人財」を育成します!
勿論、経営者自らの変革機会としても最適です。
「臥龍本気塾」は、「素志のみ持参の志塾」です。 』

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【社長のビタミン・一日一語】110411 臥龍版「大きな勘違い一覧」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『臥龍版「大きな勘違い一覧」』

【一言集約】

『22~23歳での勘違いは、司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」を読んで起こりました。

「竜馬が死んだ33歳で会社を興し、その経営理念は“世界の海援隊”だ」

27歳での勘違いはこうでした。

「自分は、諸葛孔明のような軍師になって、アジアに飛び立つ。
だから号は、孔明の青年時代のあだ名である“臥龍”でいこう」

35歳での勘違いはこうでした。

「これからは新しいアジア文明の勃興期、則ち“東アジアルネッサンスの時代”だ。
自分はその担い手になる」

40歳での勘違いはこうでした。

「拝金主義に代わる新しいグローバルスタンダードが必要だ。
その旗印として“人本主義”を立てる」

45歳での勘違いはこうでした。

「アジアンルネッサンスのテーマは、幸福感ルネッサンスだ。自分は、ゆりかごから
墓場までハッピーな“ゆりはかハッピータウン”を日本に100箇所建設する」

発想した時点では、周りの人に一笑される「勘違い」でした。

「勘違いも、それを生涯貫けば、いつか歴史となる」(臥龍)

「どうせするなら大きな勘違いをせよ。
小さな勘違いは実現しないが、大きな勘違いは実現する確率が高い」(臥龍)

APRA(エープラ)は、「愛と感動の経営を実践して、何かで日本一、世界一になろうと
切磋琢磨する事業家の会」です。

皆さん、“自分は成れる!”という勘違いから始めています(失礼!)

臥龍は、人生とは、「お前が成れるはず、ないじゃないか!」という嘲笑は無視して、
「勘違い」した者勝ちだと思っています。

あなたも、“自分も日本一、世界一になれる!”と大いに勘違いして、
是非、APRAにご参加ください。

APRA⇒ http://www.apra.jp/  』

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【社長のビタミン・一日一語】110410 「勘違いから改革は始まる」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「勘違いから改革は始まる」』

【一言集約】

『「お前が成れるわけないだろうが!」というような嘲笑を浴びる「勘違い」から改革は始まります。

「瓢箪から駒」ならぬ「勘違いから未来」が生まれるから、人生っておもしろいのです。

臥龍の表の顔は、「感動経営の伝道師」ですが、裏の顔は、「勘違い教の宣教師」です(笑)

Q.あなたは、勘違いをしていますか? 』

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【社長のビタミン・一日一語】110409 「タンスは下が重いことが大事」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・ 『「タンスは下が重いことが大事」』

【一言集約】

『10段の引き出しの「下部の三段」には、「三つ子の魂」が入っています。

その三点セットは、「家訓、躾、親の後ろ姿」のようなものが核になります。

「下部の三段」に、しっかりと「三つ子の魂」が詰まっている人は、安定しています。

簡単には転びません。 』

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【社長のビタミン・一日一語】110408 「忙しいのだオーラ」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・ 『「忙しいのだオーラ」』

【一言集約】

『臥龍は、「指示命令&報告連絡」が仕事の流れだと思いますが、
その品質を上げようと思うと、「相談&アドバイス」が日常的に
行われていることが必要だと思います。

この軌道修正の繰り返しが、「いざ本番」のときの軌道ズレをミニマムにして
いきます。

臥龍がサラリーマン時代を振り返っても、「相談のし易い上司」と「し難い上司」が
いました。

今、思えば、前者の方がはるかに人間性や器量は上でした。

逆に後者の方は、「俺は忙しいんだ。暇人が俺の貴重な時間は取るな」という
オーラを発していました。

しかし忙しい理由をよく見つめてみると、本人が任せヘタ、育てヘタだから
「無用に忙しくなっている」ということがあります。

恥ずかしながら臥龍もそういう面が多々ございました。

Q.あなたは、「忙しいのだオーラ」は出していませんね? 』

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この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

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