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無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2010年 8/20(金)~8/26(木)

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【社長のビタミン・一日一語】100826「一隅を照らす光」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『一隅を照らす光』

【一言集約】

『「一隅を照らす光」とは、「この道以外に我が歩む道なし」と
覚悟を決めた人や会社から放射される光のことだ。

プロジェクターから放射される、各企業のエピソード
「感動物語」の光を観ながら感じたことだ。 』

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【社長のビタミン・一日一語】100825「立志力」科に10名が合格

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「立志力」科に10名が合格』

【一言集約】

『ケネディ大統領の「国のために、あなたは何ができるかを問おう」というメッセージ応えるのが、「アメリカ国民」ならぬ「アメリカ志民」。

龍馬からの「この国難期に、おまんは何をするか?」
という問いに応えるのが、「日本志民」。

25日は、「志民力」検定の五科目の中核を成す「立志力」科の検定セミナーだった。

無事10名の合格者が誕生した。

検定の模様→ http://kando-kanko.sblo.jp/archives/201008-1.html

次回は、「首相力」科。

この五科目はどこからでも受講できる。

9月22日の「首相力」科の東京での検定受講案内
→ http://www.e-garyu.com/pg101.html

なお、28日の岐阜での「岐阜立志教育フォーラム」が、以下の二紙で紹介された。

毎日新聞掲載 http://www.e-garyu.info/media/mainichi20100825.html
岐阜新聞掲載 http://www.e-garyu.info/media/gifu20100825.html

■8月28日:「立志教育支援フォーラム2010 IN 岐阜」
★詳細は→ http://gifu-kokorozashi.jimdo.com/ 』

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【社長のビタミン・一日一語】100824「あなたは何ができるかを問おう!」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『あなたは何ができるかを問おう!』

【一言集約】

『二日間、岐阜に行ってきた。

28日に開催の「第2回立志教育支援フォーラム」のPRのためだ。

23日は、記者会見と教職員の方向けの講話、
24日は、笠松町の「道徳のまち笠松推進会議」での講話だった。

23日の教職員の方向けの講話は、120名の方々にご参加いただき、感激だった。

ブログ→ http://kando-kanko.sblo.jp/archives/20100824-1.html

講話の締めは、ケネディ大統領の「国のために、あなたは何ができるかを問おう」というメッセージだった。

明日は、いよいよ「志民力」検定IN東京だ。

あなたのご参加を待っている!

★詳細のご案内→ http://www.e-garyu.com/pg101.html 』


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【社長のビタミン・一日一語】100823「お客様の身になること」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『お客様の身になること』

【一言集約】

『CS(顧客満足)やエンパワーメント(権限委譲)などの横文字が並ぶが、

結局、大事なことは「お客様の身になること」だ。

その為には、「優秀」、すなわち「優しさに秀でた従業員」が必要だ。

頭のいいだけの従業員では勤まらない。』


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【社長のビタミン・一日一語】100822「経営道場入門」

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『経営道場入門』

【一言集約】

『臥龍VIPセミナーとしての「企業進化講座」や「HaLAプレジデントスクール」は、セミナーや勉強会とは違う「経営道場」だ。

初めて受講された方は、「経営道場入門」ということで、竹刀を持ち、とにかく打ち込まないといけない。

受けられ、打ち返される中で、「経営の勝ち筋(太刀筋)」を魂に刻んでいくのだ。

今、大阪で開催中の「第52期企業進化講座」の受講生から、以下のようなメールがきた。

(ここから)

臥龍先生
第52期企業進化講座の皆様

大変、お世話になります。
昨日までの第2講2日間ありがとうございました。

生意気な言い方ですが、今回、本当に感動しました。

「オセロの四隅」の話、4隅が固まればほぼブレる事はないとの話で
四隅を生み出すのは至難だと恐る恐るP12,P13に取り組み始めました。

講座の雰囲気に程よく酔っていた自分は、変な「集中力」で一気にP13の「オセロの四隅」
まで書き上げることが出来ました。

書き上げたときの達成感と出来ぬとあきらめていた事が出来た満足感でとても興奮しました。
「オセロの四隅」を基軸にテーマ克服に向け、1艘の小型船が出発しました。

沖で待つ、社員が乗る中型船(全社号)に何とかたどり着き、中期ビジョン達成に向け社員と共に
取り組んで「感動経営島」にたどりつきたいです。

このように明言化することでプレッシャーをいただき、挫折回避できればと思ってます。

今後も皆さんからもじゃんじゃんプレッシャーをかけてください。

今後ともよろしくお願いいたします。

(ここまで)

一方通行のセミナーや勉強会では得られない、
「気付き」と「確信」が臥龍VIPセミナーの醍醐味だ。

年内は、後、一講座のみだ。

来る2011年を、力強いリーダーシップで
飛躍したい経営者のご参加をお待ちしている。』

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【社長のビタミン・一日一語】100821「一方美人」でいい!

★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『「一方美人」でいい!』

【一言集約】

『住宅建築会社のTさんが、今後の「コア顧客イメージ」を、
「人とのふれあいを大切に思っていただけるお客様」とされた。

Q.あなたであれば、どう評価し、どうアドバイスされるでしょうか?

臥龍は、敢えて駄目出しをした。

「人とのふれあいを大切にしないお客様は、我が社のお客様ではないという意味に取れますが、世の中に“人とのふれあいを大切にしない人”というのはそれほど多くいらっしゃるのでしょうか?

いえ、“人とのふれあいを大切にしたい”と思っているお客様の方が多いはずです。

これでは“八方美人”です。

誰でもいいですというのでは、結局、誰のハートも深く掴めないのではないですか?」

「人とのふれあいを大切に思っていただけるお客様」というのは、
万人が反対できないコンセプトだ。

この万人が反対できないコンセプトというのが、曲者なのだ。

口当たりが良く、すっと入ってくるが、気になる「味」としては残らない。

「八方美人」では、結局、誰のハートも掴めない。

コンセプトは、「一方美人」であるべきだ。

極端にいうと、8人中7人に嫌われるが、
1人のハートはがっちり掴む事業コンセプトでいいのだ。

しかし実際問題として、1人に明確に焦点を当てたものは、
その価値観に近い3人は引き込み、結果として過半数の4人はお客様になる。

ドラッカー博士が唱える「事業は顧客の創造である」とは、別の言い方をすると、
潜在顧客に「我が社を選ぶ理由を明確に提示する」ということだ。

成熟化時代、貴社の事業コンセプトは、気になる「味」ですか?』

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【社長のビタミン・一日一語】100820「お節介文化を復興しよう!」


★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『お節介文化を復興しよう!』

【一言集約】

『感動の家庭向けお掃除&家事代行サービスの会社に「アールアソシエイツ」がある。
→ http://www.r-maid.com/

「ファミリー・ミッション(グループ共通の使命感)」は、以下の通り。

「ゲストのハッピーライフを演出します。
~私たちは、快適な空間とゆとりの時間をご提供することで、
ゲストの明日の笑顔をお約束します~」

この会社の「感動物語」を観て、想うことがある。

例えば、ご家庭のモップ交換に伺う「レンタルサービスの部門」でのエピソードは、
新築マンションへの入居タイミングが遅かった親子が、先に出来あがっていた
コミュニティになじめずにいるのを見て、お節介にもコミュニティへの馴染み機会を
提供するものだ。

でも、そのお節介によって、その親子は「幸せのワンシーン」を刻むことが
出来るようになる。

一昔前には、近所に「お節介なおばあちゃん、おじさん、おばさん」がいた。

現代は、お節介を焼いたら、うるさい奴と思われるのでないかということを
先に考えてしまって、その「お節介の一歩」が踏み出せないようだ。

“要るよなあ、お節介”、と思わされた、感動のエピソードだ。

そして今、社会で起こっている悲惨な事件の何割かは、「お節介文化」があれば、防げたかもしれないと思う。

「お節介文化」の復興が望まれる時代、企業もその姿勢を再考すべきだろう。

「志授業」も、ある意味、「お節介」なことかもしれない。』

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事務所移転のお知らせ

 

この度、一般社団法人「志授業」推進協議会は、下記へ移転いたしました。

 

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

[新所在地]
〒135-0062
東京都江東区東雲
1-9-31ー4304

 

TEL 03-5547-4801

FAX 03-5547-4806

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会社概要

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