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無料メルマガ「社長のビタミン・一日一語」バックナンバー 2010年 6/25(金)~7/1(木)
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【社長のビタミン・一日一語】100701「少数にするから精鋭になる」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『少数にするから精鋭になる』
【一言集約】
『「仕事は忙しい人に頼め」とよくいう。
精鋭だから、少数でも多くの仕事や困難な仕事を任せれるのではなく、人は少数にするから精鋭になるのだ。
野球の外野に、守備が10人もいては、守備能力は上がらない。
誰かがやってくれるだろうと思えるような、余裕の職場からプロは育たないのだ。
私がやらなければ仕事は回らないという職場から、プロは育つのだ。』
【社長のビタミン・一日一語】100630「ロハスな宴会」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『ロハスな宴会』
【一言集約】
『宴会の残食率を減らすために、「ホテルなどでのイベント使用では、出される
バイキング量を少なくしていただく」は、簡単なようでいて、中々大変なことだ。
先ず社外の方々を対象とした宴会では、「少ない」といわれることを恐れる。
ゲストが得意先の社長で、その社長から自社の社長に、
「君のところの料理、しょぼいね」などといわれた日には、担当社員は真っ青だ。
本当は、「君のところの宴会は、料理がちょっと足らないくらいで、本当に勇気のいるエコな先駆けをやっているね。素晴らしい!」と
絶賛するくらいじゃないといけないと思うのですが・・・。
臥龍は、「ロハス宴会」を提唱している。
「残食率ゼロ」が素敵なホストとゲストの証明だという社会文化を創りたいものだ。』
【社長のビタミン・一日一語】100629「食べエコの文化」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『食べエコの文化』
【一言集約】
『「社内残食率ゼロ」、「従業員のマイ箸&マイコップ率100%」は、
足元から出来る「食べエコの文化」への挑戦、その第一歩だ。』
【社長のビタミン・一日一語】100628「人グルメ」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『人グルメ』
【一言集約】
『臥龍は「人グルメ」だが、別に人を食う訳ではない。
一流人同士が持つ「オーラ」をシェアするのだ。
こういう「人を食った話」はいいものだ。』
【社長のビタミン・一日一語】100627「プライドの見える化」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『プライドの見える化』
【一言集約】
『専門店のプライドの見える化が大事だ。
【社長のビタミン・一日一語】100626「自分を突き放してみることも必要」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『自分を突き放してみることも必要』
【一言集約】
『悩んでいる内は本当の危機ではない。悩んでいる内はまだ余裕があるときだ。
悩むと考えるは違う。悩むと動くも当然違う。悩みの堂々巡りから、
考えのスパイラル上昇に移ろう。
悩む暇があったら、まず動いてみよう。そうだ!“考動”が大事だ!
Q.ななたは、悩み派?考動派?
経営者でも意外に悩み派が多い。
ときには、自分を突き放してみることも必要だ。
「なん言うてんの?悩んでる暇があったら、
どうしたらいいかお客さんに聞いてみなはれ!」
と、経営の神様なら言うだろう。』
【社長のビタミン・一日一語】100625「最高の人生の見つけ方」
★今日のビタミンG(臥龍語録)は・・・『最高の人生の見つけ方』
【一言集約】
『原題名通りでは公開し難い洋画がある。
映画「最高の人生の見つけ方」もその一つだ。
原題名は「棺桶リスト」だが、実際に映画を観ると、
「棺桶に入る前にやり切りたいことリスト」だった。
映画紹介→ http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/
ひょんな縁で同室となった老人二人、演じるは当代きっての名優ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。
ガンで余命半年と宣告された二人が、“死ぬ前にやりたいリスト”を作って、そのリスト消し込みの珍道中を繰り広げる。
「スカイダイビング」から始まった消し込みリストは、意外で、かつおしゃれな消し込みで終了する。
一番印象に残ったシーンは、「涙が出るほどに笑う」のリストの消し込み場面だ。
フリーマンが仕掛け、今まで心の底から笑ったことのない仏頂面の富豪、ニコルソンを爆笑させる。
その瞬間に奇跡が起こる。
ヒントは、NK(ナチュラルキラー)細胞だ。
いずれにしてもニコルソン扮する富豪は、フリーマン扮する自動車整備工に命を救われる。
そこに至るまでの道中で、フリーマンはニコルソンに尋ねる。
「古代エジプトの民は、死んだ後、神様に二つの質問を受けるそうだ。
1.「あなたは生きている間、心からの喜びを感じたことがありますか?」
君はどうだ?
「あるぞ」
更にフリーマンは語る。
2.「あなたは生きている間、他人に心からの喜びを与えたことがありますか?」
「・・・・・」
ニコルソン扮する富豪は、黙ってしまう。
■「死ぬまでにしたい10のこと」
臥龍は、7年前に、「死ぬまでにしたい10のこと」という映画を観た。
こちらは余命二ヶ月と宣告された若い妻であり、若い母である女性が主人公だった。
「死ぬまでにしたい10のこと」は、とってもリアル感があった。
感動した臥龍は、すぐに「自分が死ぬまでにしたい12のリスト」を作ってみた。
Q.あなたが、「死ぬまでに実現したいことリスト」は明確ですか?
Q.あなたは、「最高の人生」をどう見つけますか?』
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