第１回：「ショーシャンクの空に」に学ぶ、
自営業者がＷ金メダルを獲るための「意識の脱獄」の勧め！

 

★こちらのイベントは終了いたしました。★

 

【臥龍のご挨拶】

臥龍は常々、映画さんからの学びを、臥龍一人の中に納めているのではなく、縁ある多くの方々にシェアしてあげたいと思ってきました。この程、アンディ様との縁で、「映画に学ぶビジネスマインド」のシリーズセミナーを始めます。第１回は、「自営業」の皆さまをご参加対象としました。

臥龍自身も、３０歳の時に「自営業者」になりました。

Ｑ．何故に人は、大きなリスクを取ってまで、
　　自営業の道を選ぶのでしょうか？

臥龍は、「ロマンとソロバンの最大化に挑戦する自由を得るため」と思っています。
しかし正直言って、３５歳までは「ソロバン」しか追及していませんでした。
そのお蔭（？）で、３５歳にして、一人の自営業コンサルタントとしては驚異の「年間コンサルタントフィー１億円」を達成しました。年間所得も３０００万円を超えました。

しかし、心の中の空しさを否定できませんでした。
そこで初めて「ロマンとソロバンの両輪を回す」という視点を得ました。

 

★ロマンを追求することで「ハートリッチ」の
　メダルが授けられます。

２０年後に生まれる子供たちに必要な「社会志産」を、
一つ遺せば銅メダル、
二つ遺せば銀メダル、
三つ以上遺せば金メダルと、臥龍は自己規定しています。★

 

★ソロバンを追及することで「マネーリッチ」の
　メダルが授けられます。

「年間所得」で、
６００万円を超えれば銅メダル、
１２００万円を超えれば銀メダル、
２４００万円を超えれば金メダルと、臥龍は自己規定しています。★

 

自営業の皆さまで、既に「Ｗ金メダル」を受賞している方のご参加は不要ですが、
ご自分に「Ｗ金メダル受賞許可」を与えたいと思われる方は是非、ご参加ください。
自営業者の皆さまが、ロマンとソロバンの両方で金メダルを獲っていただくためのヒントが、映画「ショーシャンクの空に」には満載なのです。

 

臥龍は、「自分を愛している証」を次のように定義しています。

「自分を愛している証拠は、自分を愛し、自分を信頼し、
　自分に許可を与えることで分かる」（臥龍）

「あなたは、大型四輪でも運転できるのに、
　何故、自分に与える免許は原付なの？」（臥龍）

 

あなたは、健康に支障をきたしても保証がない、退職金の保証もないなどの大きなリスクを取って、自営業者になられました。その「勇気」を臥龍は称えます。
それだけのリスクを負ったあなたには、「Ｗ金メダル受賞」の権利があります。その権利が行使できる人は、自分にその挑戦許可を与えた人のみです。

 

今回のセミナーでは、映画さんから教えていただいたコツで、臥龍が３０歳にして描いた「年間所得３０００万突破のシナリオ」を公開し、一人でも多くの自営業者の方々が「所得の金メダル受賞」をされるご参考になればと願っています。あなたが「所得の金メダル受賞」が出来るかどうかは、「お客様・商品・ビジネスモデル」の意思決定に掛かっています。

 

「いいことをするのにもお金は必要。自分にマネーリッチのメダルを掛けてあげたい」と「本気」で思われている自営業の皆様、８月２８日セミナーへのご参加を
お待ちしています。

“まあ、参考に聞いてみよう”というくらいの「本気もどき」の方や“自分はロマンさえあればいい”と思われている方のご参加はご遠慮くださいね。
今回は、泥臭いお金のお話が主体ですので、雰囲気が合わないかもしれません。

 

「お金ほど、ある意味きれいなものはない。“あなたのお話いいねえ”という
　言葉は建て前で、あなたに支払われている報酬額が、その人の本音である」（臥龍）

 

２０１１年７月吉日　臥龍こと角田識之

 

★こちらのイベントは終了いたしました。★

 

【主催者アンディ様からのご挨拶】

日本でトップコンサルタントと呼ばれる角田先生の
一般参加可能なセミナーです。
公開セミナーの機会はとても少ないので
この機会を逃されませんように・・・・

中小企業の社長さん達が知りたかった、
自営業者になったら自分で収入を決める方法。
稼ぎ方、やり方、マネーリッチだけでは限界がある。
ハートリッチになる方法。

私、アンディを始め、ほめ達西村さん、
ディズニー博士加賀屋さん、習慣形成のナニメンさん、おととしはてっぺんの
大嶋啓介さんのアジア各国の講演会をプロデュースし、今年は登山家栗城くんの
海外講演もプロデュースされ数々の経営者を育てた志匠臥龍老師こと角田識之先生の
初の映画を使ったセミナーです。

なおかつ、今まで話したことがないとっておきの話が出てきます。
是非、大切な経営者友達をお連れになって参加して下さい。
先生と打ち合わせしながら、私が知りたかった話だけでなく、
経営者・リーダーなら聞かなきゃ損なことがいっぱいです。